がん保険比較-年齢別に保険料で比較

オリックス生命 がん保険ビリーブ

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オリックス生命のがん保険ビリーブ-一時金と給付金のダブルの保障が手厚い

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オリックス生命のがん保険ビリーブ

 オリックス生命のがん保険ビリーブは、一時金のほかに治療給付金がもらえるがん保険。初期に手厚くファイナンシャルプランナーなど保険のプロに評価の高い保険です。

 一時金は初回のみですが、治療給付金は何度でも支給されるので、がんの再発にも対応でき、がんの治療をトータルにカバーしてくれます。

 0歳の赤ちゃんから保険に入ることも可能です。

 50歳からは一時金50万円のリーズナブルなプランを選ぶことができ、他社と比べて割安感がでます。特に女性の保険料が安くおすすめです。

 (記載している保険料および保障内容等は2019年3月11日22時現在のものです。)

  1. オリックス生命のがん保険ビリーブはこんな保険
  2. 年齢別の月額保険料例
  3. 50歳からの一時金50万円のプランの保険料例
  4. 子供でも入れるがん保険。0歳の赤ちゃんからOK
  5. オリックス生命のがん保険ビリーブの特徴

オリックス生命のがん保険ビリーブはこんな保険

 オリックス生命のがん保険ビリーブは、一時金のほかに治療給付金がもらえるがん保険。はじめに多く保険金がもらえることで評価の高い保険です。

 保険のプロからの評価が高く、別冊宝島よい保険・悪い保険2017年版のがん保険ランキングでも3年連続1位を取っています。

 標準プラン(基本給付金額1万円)では、一時金100万円のほかに治療給付金50万円が診断確定時に支払われます。一般的ながんの治療にかかる費用は100万円とされているので、経済的な余裕が生まれます。

 一時金、治療給付金のほかに、通常のがん保険と同様、手術給付金20万円、入金給付金1日1万円のほか、退院一時金10万円も支給されます(給付金額1万円のプランの場合)。
 がんと診断され、手術後1ヶ月の入院を経て、退院した場合を想定すると、約210万円の保険金を受け取ることができる計算になります。

 また先進医療にも対応しているので、高額になりがちな陽子線治療、重粒子線治療にも対応することができます。

 治療給付金は一度かぎりではなく、2年に1回を限度に支払い回数に制限なく受け取れます。がんの再発にも対応するがん保険です。

 また、他の保険では、給付金額が制限される上皮内新生物の治療に関しても悪性新生物と同様に支払いが行われます。

 保険料は、ほかのがん保険と比べて高めにはなりますが、その分手厚い保障になっています。がんになった場合でも多くの保険金が早くから受け取れるので、経済的な余裕は持てます。

 なお、50代からは一時金は50万円になりますが、保険料が割安なプランに加入できます。
アフラックのがん保険デイズなどのトータルに保障するがん保険の中でも割安な保険料になります。

 特に50代の女性には有利な保険料になります。


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年齢別の月額保険料例

 下記は、基本プランでの年齢別の月額保険料のリストです。(シンプルタイプ100万円のプラン)

20歳(男性) 30歳(男性) 40歳(男性) 50歳(男性)
2,296円 3,092円 4,335円 6,261円
20歳(女性) 30歳(女性) 40歳(女性) 50歳(女性)
1,891円 2,445円 3,176円 4,000円

50歳からの一時金50万円のプランの保険料例

 50歳からの初回診断一時金50万円、治療給付金25万円、入院5000円、退院一時金5万円のプランの場合の保険料例です。

50歳(男性) 55歳(男性)
3,681円 4,336円
50歳(女性) 55歳(女性)
2,500円 2,7300円

子供でも入れるがん保険。0歳の赤ちゃんからOK

 オリックス生命のがん保険ビリーブは子供でも入れるガン保険。0歳の赤ちゃんから加入することができます。

 基本プランであれば、保険料は、0歳の男の子で月額1,429円、女の子で月額1,222円です。

 子供にがん保険はいらないという人もいますが、保険料が安いうちに加入しておけば、大人になっても安い保険料を維持できるメリットもあります。

 がんになった時の安心感を得たいのであれば、加入を検討してもいいかもしれません。


オリックス生命のがん保険ビリーブの特徴

一時金のほかに治療給付金が出る
基本給付金額1万円の場合、一時金100万円のほか、治療給付金50万円が初めに出る
治療給付金はがんの再発にも対応
2年に1度を限度に、制限なく支払われる
手術、入院のほか、退院一時金も支給される
退院した後の経済的なケアがある
先進医療にも対応
先進医療の治療費も2000万円まで補償。
クレジットカード払いが可能
カード払いができるので、ポイント分、保険料が安くなります。

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