がん保険比較-年齢別に保険料で比較

FWD富士生命 新がんベストゴールドα

HOME
お気に入りに追加
※本ページはプロモーションが含まれています。

FWD富士生命「新がんベストゴールドα」※一時金が何度でも受けられる!女性におすすめ

更新日:

FWD富士生命の新・がんベストゴールドα

 FWD富士生命「新がんベストゴールドα」は、一時金が何度でも受け取れるがん保険です。

 契約内容がわかりやすいこともあり、人気があるがん保険でしたが、2018年8月からのリニューアルで、診断給付金(一時金)が50万円からと入りやすくなり、保険料も安く入りやすくなりました。

 男性と比べて、女性の保険料がどの年代でも割安で、女性におすすめのがん保険です。

 契約可能年齢も0歳~80歳と幅広く、子供のがん保険にも対応するようになりました。

 (記載している保険料および保障内容等は2019年1月30日21時現在のものです。)

  1. FWD富士生命「新がんベストゴールドα」は一時金が何度でも受け取れる
  2. 年齢別の月額保険料、女性に有利な価格です。
  3. 収入のサポートに抗がん剤治療給付金・放射線治療給付金の特約
  4. FWD富士生命「新がんベストゴールドα」の特徴
  5. 保障内容
  6. 新がんベストゴールドαのまとめ:契約可能年齢、クレジットカード払いなど

FWD富士生命「新がんベストゴールドα」は一時金が何度でも受け取れる

 FWD富士生命「新がんベストゴールドα」は一時金が何度でも受けられるがん保険です。

 がんは、治療が始まった初期にお金がかかります。がんと診断確定とすれば受け取れる一時金はとても大事です。

 新がんベストゴールドαは、主契約を一時金のみでシンプルにし、特約で不足分をカバーするタイプのがん保険です。

 主契約の一時金「悪性新生物診断給付金」は、初めて悪性新生物と診断確定されたとき、および2年経過後に治療を目的とした入院、通院をしたときに受け取れます。

 2年に一度を限度に無制限に受け取れ再発にも対応、その後の保険料の払い込みも免除されます。

 がんの治療の平均は100万円とされているので、一時金100万円のタイプに入れば、主契約のみでまかなえる計算です。

 特約には、悪性新生物初回診断一時金、上皮内新生物診断給付金、がん先進医療給付金、がん先進医療一時金などと幅広く対応。

 ちなみに、入院、通院、手術は、医療保険で対応することができます。がんのみで入るのは、もったいないので、共済やほかの医療保険で対応しておく方がおすすめです。

 上皮内新生物は対応していないので、上皮内新生物診断給付金の特約をつけておきましょう。30歳男性で月額+195円です。


年齢別の月額保険料、女性に有利な価格です。

 下記は、基本プランでの年齢別の月額保険料のリストです。(一時金100万円)

 一時金がメインのがん保険には、ライフネット生命のダブルエール、メットライフ生命のガードエックスがありますが、一時金が何度でも受けられる点で、新がんベストゴールドαは有利です。

 また、女性の保険料がどの年代でも安く、特に女性におすすめの保険です。

20歳(男性) 30歳(男性) 40歳(男性) 50歳(男性)
1,239円 1,799円 2,662円 4,111円
20歳(女性) 30歳(女性) 40歳(女性) 50歳(女性)
1,227円 1,729円 2,248円 2,852円

収入のサポートに抗がん剤治療給付金・放射線治療給付金の特約

 がん保険で今、注目されているのが収入のサポートです。

 がんは治療が長期化するケースがあり、治療中の働けない期間の収入に注目したがん保険が増えています。

 FWD富士生命「新がんベストゴールドα」にも、収入をサポートできる特約があります。

 抗がん剤治療給付金・放射線治療給付金を選べば、抗がん剤治療、放射線治療を受けた場合に、月1回10~30万円を何度でも受け取ることができます。

 長期療養時には、抗がん剤治療、放射線治療が行われるケースが高いので、働けない期間の収入減をサポートする保険として使えます。


FWD富士生命「新がんベストゴールドα」の特徴

一時金のみ
一時金100万円のみのシンプルな保険、最大300万円まで増額可能
再発しても受け取れる
2年に一度を限度として、何度でも受け取れる
がんと診断されれば保険料支払い免除
保険料を支払い免除規定あり
クレジットカード払いができる
カード払いができるので、ポイント分安くなる
女性におすすめ
どの年代でも女性の保険料が安く価格的に有利

保障内容

主契約

悪性新生物診断給付金:50万円から300万円
悪性新生物と診断確定されたとき、2年に一度を限度に何度でも

診断確定後は、保険料の払込みを免除

特約

悪性新生物初回診断一時金:50万円から200万円
初めて悪性新生物と診断確定されたとき

上皮内新生物診断給付金:20万円・50万円
上皮内新生物と診断確定されたとき、2年に一度を限度に何度でも

がん先進医療給付金:先進医療にかかる技術料と同額(通算支払限度2,000万円)
がん(悪性新生物・上皮内新生物)により先進医療を受けたとき

がん先進医療一時金:がん先進医療給付金×10%相当額
がん(悪性新生物・上皮内新生物)により先進医療を受けたとき

抗がん剤治療給付金・放射線治療給付金:月10~30万円
がんにより抗がん剤治療またはを放射線治療を受けたとき受けたとき(月1回何度でも)

上皮内新生物診断給付金:20万円・50万円
上皮内新生物と診断確定されたとき、2年に一度を限度に何度でも


新がんベストゴールドαのまとめ:契約可能年齢、クレジットカード払いなど

保険期間 終身
契約可能年齢 20~80歳
保険料払込期間 終身、60歳、65歳
上皮内新生物 上皮内新生物診断給付金(特約)。一時金20万円または50万円
払込免除制度 あり
支払方法 口座振替、クレジットカード払い

スポンサード リンク