東京海上日動あんしん生命 がん治療支援保険NEO

更新日：2018年12月31日

　東京海上日動あんしん生命の「がん治療支援保険NEO」は、診断給付金が何度でも受け取れ、それに、入院給付金、手術給付金、通院給付金と基本的な保障が追加したバランスの良いがん保険です。

　さらに、充実プランを選べば、診断一時金、入院給付金、通院給付金、手術給付金、先進医療給付金、抗がん剤治療給付金と、ほぼすべての治療分野で保障が受けられ、ほぼパーフェクトな保障になります。

　アフラックの生きるためのがん保険が保険料改正で保険料アップとなったのに対して、保険料が変わらない分有利で、特に子供のがん保険では有利となっています。

(記載している保険料および保障内容等は2018年12月31日17時現在のものです。）

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1. 東京海上日動あんしん生命の「がん治療支援保険NEO」はこんな保険
2. 基本プラン(終身タイプ)での年齢別の月額保険料例
3. 充実プラン(終身タイプ)での年齢別の月額保険料例
4. 0歳の赤ちゃんから入れます。子供向けにも対応
5. 東京海上日動あんしん生命の「がん治療支援保険NEO」の特徴

東京海上日動あんしん生命の「がん治療支援保険NEO」はこんな保険

　がん治療支援保険NEOには、基本プランと充実プランがあります。

　基本プラン(終身タイプ)は、診断給付金、入院給付金、手術給付金、通院給付金が入ったプラン、HプランとGプランがあり、Hプランには、悪性新生物初回診断保険金がつきます。

　充実プラン(終身タイプ)は、基本プランに、先進医療給付金、治療給付金(抗がん剤治療)が付いたプランで、MプランとLプランがあり、Hプランには、悪性新生物初回診断保険金がつきます。

　注目が診断給付金で、はじめてがんと診断確定されたときだけでなく、2年に一度を限度に再発・移転した場合でも無制限に受け取ることができます。

　一時金については、基本プランHプランと、充実プランMプランには、はじめてがん（悪性新生物）と診断されたときに受け取れる悪性新生物初回診断保険金もあり、これを選べば、初回の保険金額が大きくなり、はじめてのがんの安心感が増します。

　そのほか、基本的ながんの補償として、入院給付金、手術給付金、通院給付金があるバランスのとれたがん保険です。

　また、保険料払込免除の規定がありがん（悪性新生物）と診断確定された場合は保険料が免除されます。

　がんになった後のことを考えると、保険料を支払う必要がなく、再発後の補償にも安心感がでる心強いがん保険です。

　充実プランを選べば、先進医療、抗がん剤治療の補償も付くので、かなり安心感が増します。

　がんの再発にも対応でき、保険料払い込み免除の規定もあり、経済的な面でのサポート力がかなり強いがん保険です。

基本プラン(終身タイプ)での年齢別の月額保険料例

　下記は、充実プラン(一時金100万円(診断給付金50万円、初回診断給付金50万円)、入院給付金、通院給付金5000円、手術給付金10万円)での年齢別の月額保険料のリストです。

充実プラン(終身タイプ)での年齢別の月額保険料例

　下記は、充実プラン(一時金100万円(診断給付金50万円、初回診断給付金50万円)、入院給付金、通院給付金5000円、手術給付金10万円、抗がん剤治療給付金10万円、先進医療給付金あり)での年齢別の月額保険料のリストです。

0歳の赤ちゃんから入れます。子供向けにも対応

　がん治療支援保険NEOは、0歳の赤ちゃんでも入れる、子供でも入れるがん保険です。

　基本プランなら、終身タイプのがん保険に、男の子なら月額938円～、女の子なら月額873円～入れます。

　子供はがんにかかる確率は低くなり、がん保険の必要性を感じないという方もいると思いますが、小さいうちから入っておくと、保険料があがらないというメリットもあります。

東京海上日動あんしん生命の「がん治療支援保険NEO」の特徴

がん治療をパーフェクトに保障

充実プランなら、診断給付金(一時金)、入院給付金、手術給付金、通院給付金、抗がん剤治療給付金、放射線給付金、先進医療給付金とほぼパーフェクトに保障

再発しても診断給付金が受けられる

基本プランでも、2年に一回を限度に何度でも診断給付金を受け取れる

保険料払込免除特約がある

がんと診断確定された場合は、以後の保険料は払わなくても良い

クレジットカード払いが可能

カード払いができるので、ポイント分、保険料が安くなります。

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