がん保険比較-年齢別に保険料で比較

がん保険 比較

HOME
お気に入りに追加
がん保険を選ぶ時に大事なことは、安心して、がんと戦える収入の確保です。がんは、生存率がどんどん改善して、治療すれば治る病気となってきました。ただがんになると、治療に長い時間が必要な上、治療費代がかかるのが難点です。だからこそ、がん保険でがんに備えましょう。安いものであれば、30代で1000円以下の保険もあります。自分のため、家族のため、備えておきましょう。

5年生存率が上がっているからこそ、安心してがんと戦える収入を確保

 国立がん研究センターの2017年8月の発表では、すべてのがんの5年生存率の平均は65.2%であることが発表されました。部位別で見ると、乳がんは92.7%、子宮がん82.8%、胃がん70.4%、大腸がん72.6%と高い数値となっており、低い数値のところでも、肺がん39.1%、肝臓がん38.5%、すい臓がん9.9%といった感じです。

 2016年には約62%だったことを考えると、改善しています。

 治る病気になってきたからこそ、大事なのはがんと戦うための収入の確保です。

 がんにかかる費用は約100万円と言われています。一時金100万円が出るがん保険を選べば、治療に必要分を一時金だけでカバーすることも可能です。
→がんにかかる費用

 がん保険は高いイメージがあるかもしれませんが、すでに加入済みの保険と組み合わせることで、コストパフォーマンスの良い保険を選ぶことが可能です。

 がん保険を保険料を基準に比較しやすいよう一覧にしています。自分にとってコストパフォーマンスの高いがん保険を探してください。


一時金がしっかり出るがん保険がおすすめ

 今、売れている人気のがん保険は、主契約はシンプルにして、保険設計の自由度が高いタイプです。

 入院、手術などの保障については、共済、アフラックのEVERなどの医療保険でもカバーできます。

 がん保険特有の一時金、抗がん剤、ホルモン剤治療などをシンプルに保障するがん保険が人気です。

 すでに加入している保険の入院や通院の保障と重複して加入することがないため、保険料が安く済みます。コストパフォーマンスが高くなるからです。

 一時金等をメインとした、コストパフォーマンスの高い保険がおすすめです。

一時金100万円が主契約、30歳男性で1,209円~
→ライフネット生命のがん保険ダブルエール
一時金100万円、30歳男性で1710円~。がんだけでなく、死亡、三大疾病もカバー。解約返戻金あり
→ネオファースト生命のネオdeとりお
抗がん剤・ホルモン剤治療を主契約。30歳男性で720円~
→チューリッヒ生命の終身ガン治療保険プレミアム

 医療保険などの加入がない人は、オーソドックなアフラックのdays、オリックス生命のビリーブです。

 一時金がしっかり出るほか、入院、手術、抗がん剤などのバランスが良く、今でも人気が高い保険です。

 保険料は高めですが、20代、30代と若いうちから入れば保険料も安く、保険料も上がりません。
 がんになった時に受け取る保険金額が多いので、実際にかかった時の安心感はあります。

一番売れているがん保険、トータルに保障
→アフラック「生きるためのがん保険Days」
一時金+治療給付金で何かとお金が必要な始めにたくさんの給付金が出る
→オリックス生命「がん保険ビリーブ」

 できる限り安く加入したいと考えるのであれば、SBI損保のがん保険などの定期保険です。

 30歳男性で550円とかなりの安さ。価格で選ぶなら、定期保険を選ぶという考え方もあります。一時金をつければ、安心感が増します。
→保険料が安い!定期保険についてはこちら

30歳男性で550円~。かかった実費を保障
→SBI損保のがん保険

 なお、がん保険は、加入後90日を経過しないと、保障が開始されません。加入を考えているのであれば、早めに資料請求などを行っておきましょう。


がん保険の保険料を比較

 30歳からがん保険の加入者数が増えるので、30歳男性でがん保険に加入した場合の保険料を価格順で並べています。

 プランや保険の詳細は、商品名をクリックして、確認してください。年齢別の保険料も記載しています。
※スマホで見る場合は、画面を横にすると、表が見やすくなります。
(記載している保険料および保障内容等は2017年10月24日23時現在のものです。)

商品名 保険料 タイプ
SBI損保のがん保険 550円 定期
がん診断保険金なし、治療にかかった費用を実額補償。一時金100万円ありだと970円。
チューリッヒ生命の終身ガン治療保険プレミアム 720円 終身
放射線治療給付金、抗がん剤・ホルモン剤治療給付金月額10万円、悪性新生物保険料払込免除特約。一時金100万円をつけると2430円。
ライフネット生命のがん保険ダブルエール 1,209円 終身
がん診断一時金100万円
セコム損保「自由診療メディコム」 1,430円 定期
がん診断保険金100万円、治療にかかった費用を実額補償
アクサダイレクト生命「アクサダイレクトのがん終身」 1,710円 終身
がん診断一時金100万円、入金給付金1日1万円
ネオファースト生命「ネオdeとりお」 1,710円 終身
診断一時金100万円。死亡、三大疾病も補償。解約返戻金もある
メットライフ生命のガードエックス 1,738円 終身
悪性新生物治療給付金100万円(1年に一度を限度に通算5回)
アフラック「生きるためのがん保険Days」 1,930円 終身
がん診断保険金100万円、入院給付金1日5000円、通院給付金1日5000円、手術給付金1回10万円、放射線治療給付金1回10万円、抗がん剤治療給付金月1回5万円
FWD富士生命(旧AIG富士生命)「がんベストゴールドα」 2,103円 終身
悪性新生物診断給付金(一時金)100万円(2年に1回を限度に何度でも)
あんしん生命「がん治療支援保険NEO」 2,359円 終身
がん診断給付金50万円、入院給付金1日5000円、悪性新生物初回診断保険金1回50万円、通院給付金1日5000円、手術給付金1回10万円、抗がん剤治療給付金月1回10万円、先進医療給付金通算2000万円
オリックス生命「がん保険ビリーブ」 2,580円 終身
がん診断給付金100万円、入院給付金1日1万円、治療給付金50万円、手術給付金20万円、退院一時金10万円、先進医療給付金通算2000万円

おすすめのがん保険はチューリッヒ生命の終身ガン治療保険プレミアム

 保険料だけ見てもわかりづらいと思うので、おすすめのがん保険を3つ紹介します。がん保険は、医療保険等と保障が重複する場合が多いので、すでに加入済みの保険と合わせて選ぶ必要があります。

 そこで、加入済みの医療保険と合わせやすい保険、医療保険などの加入がない場合の保険、そして、とにかく安く入れるがん保険の3つを紹介します。


1位

チューリッヒ生命「終身ガン治療保険プレミアム」

シンプルな主契約と自由設計で人気

主契約が抗がん剤、ホルモン、放射線治療の治療費を回数無制限で保障というシンプルなもの。入院、手術の保障については、ほかの医療保険でカバーという人にぴったり。特約で一時金を選択すれば、治療の安心感が出ます。


詳細はこちら

2位

アフラックのいきるための「がん保険Days」

一番売れているがん保険

日本で一番最初に発売されたがん保険で一番人気の保険。一時金、入院、手術、通院、抗がん剤治療とこれ一つでがん治療についてトータルに保障できます。  


詳細はこちら

3位

SBI損保のがん保険

30歳男性で550円~、格安のがん保険

30歳男性で550円、一時金100万円が受け取れるプランでも月額800円と格安のがん保険。格安といっても、自由診療分を含めて、病院に支払う費用はすべて負担してくれる。コストパフォーマンスの高いがん保険。  


詳細はこちら

→FPおすすめのがん保険についてはこちら


20代におすすめのがん保険

 20代はがんへの罹患率はそれほど高くありません。ただ、女性は、乳がん、子宮がんにかかるケースもあります。

 格安で入るのあれば、SBI損保のがん保険などの定期タイプ。また、この年齢なら、アフラック、オリックス生命といったトータルに保障されるがん保険にも安く入れます。

→20代におすすめのがん保険はこちら


30代におすすめのがん保険

 30代頃から、がんにかかる人も増えてきます。女性の乳がん、子宮がんのかかる人が多い年代でもあるかと思います。

 30代はまだ保険料がそれほど高くないため、終身タイプのオーソドックながん保険への加入もそれほどハードルが高くありません。

→30代におすすめのがん保険はこちら


40代におすすめのがん保険

 40代になると、身内にがんにかかった人が出てくるなど、がん保険への関心が高まる頃だと思います。罹患率が上がるにつれ、がん保険の保険料もアップしてきます。

 40代であれば、すでに医療保険や共済などで、入院、手術に対する保障はあるという人も多いと思います。チューリッヒなど自由度の高いがん保険で保障を追加、無駄のない保険設計で、コストを抑える考え方が必要かと思います。

→40代におすすめのがん保険はこちら


50代におすすめのがん保険

 50代になると、がん保険の保険料もあがってきます。アフラック等の保険であれば、4000~5000円は毎月必要になってきます。

 お金に余裕があれば、保障の充実度の高いアフラックなどがいいですが、価格が気になるのであれば、50歳男性で1410円で加入可能なチューリッヒなどがおすすめです。

→50代におすすめのがん保険はこちら


 

正しいがん保険の選び方「一時金が大事」

 わたしが考える正しいがん保険の選び方です。

 このサイトを見られている方は、がんに、ある程度の不安を持っている方だと思います。
 確立的は、2人に1人が「がんになる」と言われていますが、保険会社がいくらか話を盛っており、実際は、それほど高いわけではないと思います。
 ただ、身近な人が「がん」になるなどすれば、備えをしなければいけないと感じるはずです。その大きな理由は、がんの闘病にはお金がかかるからです。

 わたしの母は、2016年5月にがんになりました。
 お医者さんから、「ステージで言うと4程度で、悪性リンパ腫です」と言われたときは、本当につらかったものです。

 早速、治療が始まりました。
 治療も大変でしたが、経済面も大変です。

 幸い、アフラックのがん保険に入っていたことと、ある程度のたくわえがあったから良かったのですが、高額療養制度を使っても、差額ベッド代なども含めて、最初の1~2ヶ月は、入院代と合わせて、30数万円の請求が病院から来ます。

 その後、通院治療に切り替わり、抗がん剤治療がメインになるのですが、1回5万円程度で、薬代も2万や3万円を超える程度、月10万円近い請求が高額療養制度があっても必要でました。

 くわしく計算してはいませんが、高額療養制度を使っても、約100万円はかかったかと思います。

 わたしの母は、65を超えて、年金生活で、父親も健在で、生活費が入ってこないという心配がなかったから良かったのですが、家族を養って働いている自分が同じ状況になっていたらと考えると怖くなりました。

 母はおかげさまで、約5ヶ月ほどの闘病生活を経て回復、「寛解」という言葉をお医者さんからもらったので、良かったですが、それもこれも保険や貯金を含め、しっかり闘病できるお金があったからだと思います。

 がん保険に入る場合には、抗がん剤治療を含め、約半年ほどのがんの治療をきっちりサポートできる保険を選ばなくてはいけません。

 保険料が高くなるので、フルサポートのがん保険の加入は難しいかもしれませんが、一時金がしっかり出るがん保険に入っておくことが大事だと思います。

 がんは治る病気になってきています。治すためにも、しっかり経済的にサポートできるがん保険を選ぶことが大事です。できる限り、一時金などでまとまったお金が手に入るがん保険を選ぶことが正しいがん保険の選び方です。


安いがん保険を選ぶなら定期保険

 がん保険を選ぶ場合に人気のあるタイプは終身保険です。

 がんは一般的に高齢になってかかるケースが多いのもあり、ずっと保障してくれる終身保険を選ぶ人が多いんだと思われます。

 終身タイプのがん保険も若いうちに入れば、保険料も安いのですが、年齢が上がると保険料が高くなります。また、若い場合でも女性は乳がん、子宮がんなど、若くに発症するものが多く、保険料が割高になります。

 保険料の安さを第一に考えるのであれば、定期保険のがん保険を選ぶという考え方もあります。SBI損保のがん保険など、かなり安い値段で加入が可能です。
→安いがん保険を選ぶなら、終身保険より定期保険


がん保険とは?がん保険の基本的な保障内容を解説

 まずは、がん保険とはどういう保険かを抑えておく必要があります。がんは、三大疾患と呼ばれる病気の中の一つですが、治療が長引くところが、他の病気との違いです。

  

 最近の傾向として、入院期間は1~2ヶ月と短く、その後は、通院で治療を行い、半年程度で治療が終わり、その後も、1ヶ月単位、または3ヶ月、半年単位で経過をみていかなくてはいけません。

  

 がんの部位によって、治療の仕方は違いますが、手術、入院が終わったあとの数ヶ月、抗がん剤での治療がある場合は、自宅療養でも、仕事などができる状態ではないと考えた方がいいと思います。

 こういった治療になるので、シンプルながん保険では、保障として入院給付金(無制限が一般的)、手術給付金が最初の柱となります。

  

 次の柱が診断一時金です。がんと診断された場合に支払われるもので、保険によって、初回のみ支払われるもの、診断されれば何度も支払われるものなどがあります。

  

 次の柱が通院給付金です。最近の傾向として、通院での治療も多くなってきているので、通院の日数に応じて、支払われるものです。また、通院時に抗がん剤治療を受けるケースも多いことから、抗がん剤治療給付金という名目で給付金が支払われるケースもあります。

  

 そのほかに、退院したときに一時金が支払われるもの、特約扱いで、先進医療を受けた場合に支払われるもの、女性の場合のがんになった場合に支払われるものなどがあります。

  

 がん保険を比較した場合、値段の違いがあるケースでは、一時金が入っていないタイプの保険があります。がん保険を選ぶ場合は、保障内容がどうなっているのか、どういうケースで支払われるのかをしっかり確認する必要があります。

給付金名 支払額の主な目安 内容
入院給付金 日額5,000円・1万円 がんによる入院した日数に応じて支払われる
手術給付金 1回10万円・20万円 がんによる手術を受けた場合に支払われる
診断一時金 1回50万円・100万円 がんであることが確定した場合に支払われる。
保険によって、初回のみのもの、何度でも支払われるものがある。
また、上皮内新生物では、金額が低くなるものもある。
通院給付金 日額5,000円・1万円 がんによる通院の日数に応じて支払われる
抗がん剤治療給付金 1回5万円、月10万円 抗がん剤治療が行われた場合に支払われる
退院一時金 10万円 退院した場合に支払われる
放射線治療給付金 10万円 放射線治療が行われた場合に支払われる
先進医療給付金 通算2000万円 先進医療が行われた場合に支払われる。特約の場合が多い
女性特定ケア給付金 1回20万円 がんの治療を目的として、乳房の切除、子宮、卵巣の摘出が行われた場合に支払われる
乳房再建給付金 1回50万円 乳房再建手術を受けたときに支払われる

スポンサード リンク